登別マリンパークニクス
8ｍもの高さの水槽「クリスタルタワー」の主はナポレオンフィッシュ。アクアトンネルを歩くと周りを大小さまざまな魚が泳ぐのを眺めることができ、まるで海底を散歩している気分。かわいいペンギンパレードやイルカ、アシカのショーも楽しめます。
登別伊達時代村
広大な敷地に江戸情緒あふれる下町や豪壮な武家屋敷など、時代考証にもとづいた木造建築は94棟あり忍者屋敷やアトラクションなど面白い演出がいっぱい。
生きた日本史を楽しみながら体験学習できます。
倶多楽湖（くったらこ）
倶多楽湖は周囲約８㎞の円いカルデラ湖。
国内でもトップクラスの透明度を誇り吸い込まれそうなほど美しい神秘的な湖。倶多楽湖へ入る川、出ていく川がないのも特徴の一つです。
のぼりべつ文化交流館
カント・レラ
日本各地で行われている遺跡の発掘調査。
縄文遺跡から衣装までを幅広く展示し、まが玉づくりや火起こし体験など大人も楽しめるプログラムが用意されています。
登別カントリー倶楽部
原始林と大峡谷という壮大な景観を背景にされた、風光明媚で楽しいゴルフリゾート。
自然環境を十分に生かしコースはフェアウェイもグリーンも広く、思いきり楽しめます。
桜並木
５月中旬、登別温泉を訪れる人々を約2000本の桜並木が優しく迎えてくれます。
この桜は地元の人々が丹精こめて植えたもので、登別温泉やカルルス温泉へ向かう道を「花のトンネル」で覆います。
登別ホースパーク遊駿
北海道の大自然を満喫！登別の広大な敷地を活用した観光者向け乗馬クラブ。四季折々の景色を楽しめる全てのコースは、初心者から安全にお楽しみいただけます。
のぼりべつ酪農館
道内トップレベルの乳質を誇る登別の生乳を、街外れの廃校になった小さな校舎を工場に利用し製造・販売している直販所。イチオシは「のぼりべつとろ～りプリン」。
驚くほどとろ～りとした食感が後を引きます。
登別市郷土資料館
明治から昭和にかけて実際に使用していた生活必需品、国鉄時代の懐かしい物品から、第一次産業で使用していた器具類も多様に展示しております。
他、片倉家にまつわる資料や、知里家とアイヌの人たちに関する資料を展示しております。
ウポポイ
（民族共生象徴空間）
ウポポイ（民族共生象徴空間）は、2020年7月12日、北海道白老町（しらおいちょう）ポロト湖畔に誕生しました。
愛称の「ウポポイ」は、アイヌ語で「（おおぜいで）歌うこと」を意味します。
「アイヌ古式舞踊」など、アイヌの人々によって伝承されてきた歌や踊りなどの伝統芸能の上演や、アイヌの伝統楽器に直接触れることができる体験学習館もあります。
登別温泉
望楼NOGUCHI登別
